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「本質を知る男が選ぶべきドイツワインの知られざる魅力とは」
東京カレンダー2017年8月号掲載。その内容は...
センスや価値観が現れるワイン選びにおいて、実はドイツワインはスマートな選択。編集長の日柴喜さんとグルメなミュージシャン小宮山さんと座談会。場所は青山のモダンシノワーズ 礼華「中華とドイツワイン その裏で伝えたかったことは?
「スパイシー」 x 「アロマティック」 = 「エロティック」 あ、ちがった「エキゾチック」
中華に合わうワインってあまり思いつかない。山椒、豆板醤、オイスターソース、酢、と主張の強いスパイスと どうワインを持ってくるか。これ、スイスイできたらとってもワイン通だと思われます。ドイツワインだとなんとも素敵な相棒になってくれますよ。
実は販促キャンペーンの告知用に東京カレンダーとタイアップ
さて、実はこれ、東京カレンダーどドイツワイン日本事務所( Wines of Germany)とのタイアップ企画でした。まもなく始まるレストランや酒販店での販促キャンペーンを消費者へ告知するための企画。ドイツワインの今のスタイルを最も知らせたいのは 25-45歳までの男女。特に男性の知的好奇心をくすぐりつつまじめなドイツ人の誠実なもの造りを硬派に、分かりやすく、そして応用しやすく伝えたい。ということでワイン専門誌ではなく、都会を食べ歩くことを愛する読者を多く持つ東京カレンダーになったわけです。
料理の事前試食とシェフへの試飲用ワインの提供を済ませ、撮影するドイツワイン数種類に合うよう、料理のスパイスを微調整してもらい、中華とドイツワイン進化系ペアリングを4パターン作りました。
座談会では、男性の本音やワインへの疑問にお答えしていく形式で、とっても刺激的な会でした。ドイツワインで癒しながら、まだまだ話足りないほどの楽しいお二人でした!